御朱印帳五冊目

投稿者: | 2020年1月29日

自分向け御朱印帳整理。

御朱印帳
五冊目の御朱印帳は、諏訪大社巡りで長野に行った際に、翌週涸沢にキャンプしに行く予定だったので、上高地の奥宮と合わせで御朱印を頂こうと新調した穂高神社のもの。

穂高神社
ということで、1社目は2017年9月16日に行った穂高町の「穂高神社」
山岳信仰の神社なので登山の安全を祈願しに毎年行きます。
昔、穂高神社本社⇒奥宮⇒嶺宮と三社巡りしたっけ。

穂高神社奥宮
2社目は翌週の2017年9月24日に訪れた上高地の「穂高神社奥宮」
涸沢の紅葉を見にキャンプしに行った帰りに寄りました。

八幡八雲神社
3社目は2017年11月4日の甲州街道歩きで寄った八王子の「八幡八雲神社」
八幡社と八雲社の合祀なのだそうな。
前の御朱印帳が街道歩き中に終わったのでその続きですね。

桶川稲荷神社
4社目は2018年1月1日に訪れた桶川の「桶川稲荷神社」
年始の用事で行った時に、中山道の桶川宿の鎮守社が正月だけ御朱印を頂けるということだったので立ち寄ったもの。
そのうち中山道歩きもするのかな、ということで先取り。

外宮
5社目は2018年1月6日に行った「伊勢神宮外宮」
毎年の恒例です。

内宮
6社目は同じ2018年1月6日の「伊勢神宮内宮」
まあ、ペアですな。

猿田彦神社
7社目は2018年1月6日に寄った伊勢の「猿田彦神社」
この年は内宮、外宮間を歩いたのですが、その途中の立ち寄りです。

豊川茜稲荷
8社目はこれも2018年1月6日に寄った伊勢の「豊川茜稲荷」
外宮のすぐ隣にあるので目立たないですが、地元ではあこねさんと慕われているそうな。

柿本神社
9社目は2018年1月7日に行った明石の「柿本神社」
伊勢から足を伸ばして前から行ってみたかった明石天文科学館のプラネタリウムに行った際に、裏手の丘にあったので参拝してきました。

射楯兵主神社
10社目も2018年1月7日に行った姫路の「射楯兵主神社」
明石からさらに足を伸ばして播磨国総社です。

貴船神社
11社目は関東ふれあいのみちで2018年1月20日に寄った大間々の「貴船神社」
真冬の大間々は寒かった。

麻布氷川神社
12社目は2018年2月4日に御府内八十八カ所巡りの際に寄った麻布の「麻布氷川神社」
高級住宅街にある神社だけあったちょっと豪華だった……気がする。

十番稲荷神社
13社目も2018年2月4日に御府内八十八カ所巡りの際に寄った十番の「十番稲荷神社」
麻布十番って普段縁が無いところなので、こんな時くらいしか来ないよなぁ。

鶴谷八幡宮
14社目は2018年2月11日に安房国一宮、総社巡りで行った館山の「鶴谷八幡宮」
安房國の総社ですね。達筆ですわ。

旗岡八幡神社
15社目は2018年2月24日に御府内八十八カ所巡りの際に寄った旗岡の「旗岡八幡神社」
御府内八十八カ所も都内を行ったり来たりしているうちに、立ち寄る神社も減ってきましたね。
単に歩く道に裏道が多くなっただけかもしれませんが。

與瀬神社
16社目は2018年3月3日に甲州街道歩きの際に寄った相模湖畔の「與瀬神社」
与の字が難しい。
社務所は留守だったんですが、入口にある宮司さん宅でちょうどご近所の方と話していたところでお願い出来ました。

神明宮
17社目は再び関東ふれあいのみちで2018年4月8日に歩いた時に寄った、大間々の「神明宮」
大間々駅は何度も寄ってたのに行きそびれて最後の最後に頂いたもの。
あの辺り黒川郷って言うんですね。

牛倉神社
18社目はまた甲州街道歩きで2018年4月30日に寄った、上野原の「牛倉神社」
上野原って市街地が駅よりずっと高い大地の上にあるので知らなかったんですが、大きな町でした。
おかげさまで神社もしっかり宮司さんがいらっしゃった。

猿田彦神社
19社目は関東ふれあいのみちの栃木県コースに入って初っぱな、2018年5月3日に寄った庚申山の「猿田彦神社」
登山口である銀山平にあるのでかなり山奥なのですが、運が良ければ頂けます。

猿田彦神社奥之院
20社目は同じ2018年5月3日の庚申山の「猿田彦神社奥之院」
例祭の時だけ庚申山中腹にある庚申山荘のお宮に参拝出来るのですが、関東ふれあいのみちで行った日がたまたまその日でした。
登山をしないと頂けない貴重な御朱印です。

氷川神社
21社目は2018年5月御府内八十八カ所巡りで寄った五反田にある「氷川神社」
街中にふとある感じの神社でした。

織姫神社
五冊目最後の22社目は関東ふれあいのみちを真夏に歩いた2018年8月25日に寄った足利の「織姫神社」
名前通りきらびやか神社でした。
七夕に行くといいことあるのかな?

歩いたときをメインに頂いてるので、山間部を歩くとペースが落ちる。
まあ、それでも多いですけどね。
しかし早くも五冊目。