三連休は何も計画していなかったので今回は道の駅歩きです。

妻沼は地名としては知っているのですが来るのは初めて。やはり鉄道が無いと目的もなく来る事は無いですかね。
丸い建物が道の駅のメインで、右手はJA販売所ですね。
後で寄りましたが、意外と地元農産品は少なくて地元のスーパーマーケットって感じでした。

さて最初は国道に沿っての歩き。
9時半にスタート。
歩いてすぐの所に山田うどんがあった。
埼玉フードの代表格だと個人的には思ってますが違う?

10分ほどで遊歩道入口へ。
芝川沿いに道が設定されているので歩いてみました。

妻沼の街中を通っているので自然というよりは街中河川歩きですね。
これはこれで町の風景が見えるので面白いのですが、普通の道を歩くよりはいいかなって程度ですかね。
しばらく歩くと右手に森が見えてきます。

ぐるっと回っていくと聖天山に出ます。
歓喜院というお寺なのですが、聖天山の方が一般的みたいです。
妻沼無知の自分は有名なところだとは知りませんでしたが、国宝なのね。
参道脇に朝から営業している雰囲気のあるお店があったので見ると、いなり寿司のお店っぽい。
朝食を食べていなかったのでちょいと寄り道。

すぐ近くの四阿で頂いたのですが、想定外に大きかった。
なにコレ……
お味は美味しかったわ。

せっかく来たのでお参りしましたが、坂東三十三箇所なのでいずれまた来ることになるのかな。
予想外に大きくて雰囲気のある場所でした。
まだまだ知らない場所があるねぇ。

個人的にはこちらの大我井神社を目的に歩いたのですが、こちらは無人で寂しい感じ。
社務所は閉まってましたが御朱印が書き置きで老いてあったので有り難く頂きました。
本殿のお隣に富士塚もあって富士浅間神社の御朱印もありました。

少し歩いて真っ直ぐな道に出ました。
今回の目的でもある東武熊谷線跡に出来た道路です。
現役の時に乗ったことはないのですが、熊谷駅で止まっていたのは見たことがあります(何年前だよ
当時は秩父鉄道に乗る時にちらっと見たレベルですけど。
で、歩き始めて思いましたが線路跡って自己満足以外に面白いことないわね。
もう少し線路遺構が残っていたり、歩いている道自体が面白かったりすればいいんですが、単なる車道じゃね。
なのでこの道を歩いている最中の写真が極端に少ないw

とはいえ線路跡を歩いたなりの発見もありました。
左は熊谷線の元車両。
昔見た車両まんまですが、白熱室内灯に照らされて見えた茶色の座席モケットがそのまま残ってました。
公民館の片隅にあるので近くで見学も出来ましたが、昭和29年製らしい軽量板バネ台車が今見ると関心してしまった。
昔は上っ面だけしか見てないからね。
もう一つは妻沼高校前にあった境界標。
区画整理されていない空き地だったから残ってたんでしょうけど、境界標の「東武」の文字がそのまま残ってました。
これは歴史遺構として残してもらいたいなぁ。

遺構ではないけど、福川に架かった橋の名前が「東武橋」でした。

しばらく歩いた後に新奈良川沿いに方向転換。
微妙に熊谷から近いせいか広々とした景色はあまりないかなぁ。

新奈良川の先にある江袋溜井。
溜め池みたいですが、湿地らしいすすき原が広がっていました。
歩き疲れたので江袋溜井の脇にで小休止。
今回初めて休憩したくなる景色だったかな。

最後は福川沿いに歩いて道の駅近くまで戻ってきました。
今回初めての土の道歩きかな。

反対側から戻ってきましたが、バス停がありました。
最近やってる公共交通機関を使っての道の駅めぐりはここに来ることになるんですね。

最後にいつも通り、道の駅スタンプと道の駅グルメです。
妻沼って大和芋の産地なんですね。
とろろを売りにしていましたが、さすがにお土産には向かないので、地元産のお菓子類をいくつか購入していきました。
現地消費これ大事。
さて、埼玉県の道の駅残り少なくなってきました。
今冬中には歩きたいかな。