直前だと忙しくなるので、とりあえずいつもお伺いしてるサークルさんのチェックをざっとしてみました。
今年は出す側なので行けるかどうか微妙ですが。
最近はちょっとした所なら委託されていたり、通販をしていたりで事後購入が出来るのでその点楽なんですがその分「どうしても手に入れる」という緊張感は無くなりましたね。
というよりサークル主に会いに行くことに意義がある訳ですよ。
しかし、贔屓にしているサークルさんが突然更新しなくなったり、終了宣言されたりするとちょっと凹みますね。
このやめるパターンも大体決まってて
1.特定のジャンルのために始めてみたものの、飽きて止める
2.学生の時分に始めたりして、就職が転機で止めてしまう
3.就職の壁を乗り越えるも本業が忙しくなって止めてしまう
4.趣味が高じてプロに転向したのを契機に全てを商業活動に持っていくので顔を出さなくなる
こんな感じですかね。
なので趣味的ライフワークとして長く活動されてるサークルさんは今後も続けていって欲しいです。
ところでふと今、自分的に一番長く買ってるサークルさんてなんだろうと思ったわけですが。
ちなみにうちにあるCDで一番古いサークルは「UNISON Label」
これは現在休止というかずっと活動してないし一応休止サークル扱い。
いしさんがその気になればだけど今何かやると「MuToPiA」名義だしなぁ。
そうなるとOdiakeSさんとこの「SJV-SC」かな?昔は「SJV普及委員会」という表記でしたが。
今自宅にある古い物は「leaf」が1998年だけど、これ以前のテープ、MD媒体の奴はさすがに記憶にない。
多分CDで出すようになってからのお付き合い。
「refio」時代のriyaさんも古く感じたけど意外と新しくてうちにある「Cadeau」が2002年だった。
吉沢さんとこの「PULSENOTES」も2000年以降だし前世紀のサークルはおらんのか
とあさってたらいました。
けむさんとこの「Firecraker」は古いけど、狙って買い始めたのはCD出した以降だからなぁ。
そうなると2000年になりますか。
プチさんとこの「WOODSOFT」も前世紀だけど1999年だった。
・・・ん?
何気にSTBさんとこの「STB-lab」で出した「With Heart」が1997年か。
しかし個人としては今度うちのCDに参加だけどサークル名義って訳じゃないし休止宣言中だから休止サークル扱い。
ということでやはりSJV-SCみたいです。
しかし2000年前後、leaf~Keyにかけての葉鍵時代って同人CDの普及期だったんだなぁと改めて感じました。