前回の続き、黍柄避難小屋からNo.6コースの後半部分を歩きます。
以前は蛭ヶ岳の方に向かったので、一応小屋まではNo.6コース前半を歩いたことにしてました。
二日目は帰りのバス合わせの歩きなので、8時近くに活動開始となります。

稜線は雪が残ってますが緩やかな登りなので滑り止めはなくても普通に歩けます。
いやぁ、やっぱり雪道は楽しいねぇ。
雲が出ているので朝はそこまで冷え込みませんでした。

八丁坂の頭は青根から登ってくる別ルート。
標準タイムでもほぼ同じっぽいですね。
多分今回のルートの方が一般的なのかな。

木道が出てくると丹沢らしい道ということらしいのですが(最近知りました)、前回歩いた時は雪が多くて木道がそこまで目立たなかったから気がつきませんでした。
そこそこ登ったところでモノレールの線路が……ここまで一気に登れるのかぁ。
使いたいわw

雪道歩きが続いて個人的には楽しいのですが、この時期でもこういう景色が手軽に楽しめるのは冬の丹沢っていいかも。

休憩場所がありましたが、すぐ脇に標柱が。
書いてある文字を読んだら「東海自然歩道最高標高地点」だそうで、そうなのね。
1,423mのここが一番高い所なのか。
前回歩いた時は気にもとめなかったので初めて知りました。

若干下りつつ9時前に姫次に到着しました。
懐かしい。
休憩場所なんですが、今回はもう少し先の袖平山の予定なのでスルーしました。

見晴らしから蛭ヶ岳を見たら山頂付近は雲の中ですねぇ。
今の標高は問題無いようですし、下山するだけなので問題なし。

さて本格的な下りになるのでチェーンスパイクを装備。
やはり下りは滑り止めがあった方が心強い。

9時過ぎに袖平山に到着。
道を少し外れた所に袖平山の山頂があるので、行ってみました。

袖平山からは相変わらず富士山は見えませんでしたが、蛭ヶ岳の山頂はガスから抜けていました。
前回はあそこに行ったのね。
計画した時刻で歩かないとバス停で待ちになるので、予定通り1時間ほどこの場所で休憩をしていました。
時折日も差したので日が当たると暖かくて気持ちがいいです。

さて、下り始めましたが南斜面のおかげで雪は少なめ、というか道に雪はない。
稜線近くをチェーンスパイク使用しただけで外しました。

今回唯一の鎖場。
一方的な下りかと思ってましたがまさかの登り返しでした。

とういうことで登ったところが風巻ノ頭です。
休憩小屋もあったので、また時間調整で休憩です。
今回珈琲豆はいっぱい持っていったので助かりました。

そして最後の下り。
かなりの急坂にびっくりですが、丹沢山系の中でも屈指の急登コースだったみたいですね。
雪があったら滑り止め必須区間でした。
今回は普通に歩けました。

最後に渓谷を橋で渡って高台の道路に出る感じですが、渓谷を渡る手前の木橋とのギャップが凄い。
斜面が崩れたから応急的な橋みたいですけど、歩き慣れてないと高さが怖いかも。
幅もあるし安定しているんですけどね。
そして最後に階段を昇るこのパターン、白馬を縦走して朝日岳から下った時を思い出すわ。
最後にあるこの階段がキツいんですよね。

最後は林道歩きですがここから10キロ以上歩くのがねぇ。
とりあえず13時神ノ川キャンプ場に出たところでちょい休憩。

延々と林道歩き。
峠越えの部分は通行止めなので、この辺りは車も来なくて静かですが、採石場を過ぎた所から大型ダンプも通って意外と怖い。
わざわざ10キロも歩く登山者もいないんですかね。
飛ばしてるダンプカーが怖いっす。

トンネル歩行中に来たらさすがに嫌だわ、
幸い来なかったけど。

15時半に東野バス停に到着、長かった……
丁度折り返しとなるバスが到着してました。
折り返しは30分後なのでお店でパンを買ってベンチに座って休憩してました。
しかしこの路線、4月からは休日は廃止で、平日も日中1本だけなのね。
もう路線バスとしての体をなしてないなぁ。
デマンドタクシーがあるので問題はないけど。
さて、なんか山よりも林道歩きの方が苦痛に感じたコースでしたが、まあ充実した二日間でした。
やはり平日を絡めると山は空いてていいよなぁ。
有休が取れればだけど、、、
次回は丹沢側に抜けるコースですがそろそろヒルが出てくるから、また冬を待つかその前に越えてしまうか。
それは体調次第。
—【参考メモ】—
<秋葉原からの足
>
岩本町
8:32 都営新宿線(橋本行) 9:47
橋本⇒橋本駅北口
10:00 神奈川中央交通(橋01 三ヶ木行) 10:34
三ヶ木
11:05 相模原市乗合タクシー(青野原・青根地区) 11:35
東野
<帰りのお風呂
>
三ヶ木経由で相模湖側に出る場合は途中下車でさがみ湖MORIMORIに「さがみ湖温泉うるり」があります。
<山バッジ>
ありません。
