最近は出掛けた時に細々と御朱印を頂いているのですが、一冊分終わりました。
都度ご紹介していますが、そのまとめです。
今回の御朱印帳は御府内八十八箇所巡りの時に手に入れたのですが、御朱印帳を忘れてその場で急遽購入したもの。
使っていた御朱印帳のページが残っていたので最初の御朱印は令和元年11月30日になりますが、次のページまで大分間が空きます。
やっと順番が回ってきたのは令和3年5月8日の東海道歩きで訪れた保土ケ谷宿の神明社。
さすがに街中の神社なので御朱印を頂けました。
続いては令和3年5月29日の鎌倉街道歩きで訪れた金沢八景の瀬戸神社。
こちらは特に目的なくたまたま通りかかったら頂けたもの。
同じ令和3年5月29日の鎌倉街道歩きの終点にあった鶴岡八幡宮。
コロナの影響で紙での頒布となりましたが、ちょっと模様がしゃれていますね。
続いて令和3年8月28日に秩父の武甲山に登山したときに山頂の御嶽神社で頂いたもの。
いつも閉まっているオフシーズンしか行っていなかったので、御朱印が頂けるとは思ってもいませんでした。
またも令和3年10月16日に御府内八十八箇所巡りで頂いた六本木の桜田神社。
ビルの谷間にある小さな神社ですが、都内は結構頂けますね。
年が明けて令和4年1月3日に東海道を歩いた時の戸塚宿にある富塚八幡宮。お正月ということもあって普通に頒布していましたが、普段だったらどうだったんだろう?
同じ令和4年1月3日にさらに藤沢宿まで歩いて入口にあった諏訪神社。
銭洗い弁天としても有名らしい。
同じ藤沢宿でもう一カ所、白旗神社。
こちらは藤沢本町から近いので人も多かった。
続いて令和4年1月9日にお伊勢参りついでに歩いた熊野古道(伊勢路)の時のもの。東外城田神社は玉城町にある神社です。
同じ令和4年1月9日の終点として訪れた栃原にある川添神社。
宮司さんがわざわざ車で来て書いてくださったもの。
有り難いですねぇ。
翌日令和4年1月10日に松阪市内の伊勢神宮関係社を巡拝したとき松阪城を訪れた際に頂いたもの。本居宣長を祀った本居宣長ノ宮です。貴重内容がちょっと変わってますね。
そしてすぐ隣にある松阪神社のもの。松の内ということでお正月仕様ですね。
関東ふれあいの道が神奈川県コースに入って最初に頂いたのが、この令和4年1月22日の海南神社のもの。ふと通りかかって寄った神社でしたが、頂くことが出来ました。
同じ令和4年1月22日に歩いた時に通った白鬚神社。こちらは書き置きでしたが、関東ふれあいの道ではずっと機会がなかったので2連続は嬉しかった。
令和4年2月13日に気まぐれで出掛けた桜島で頂いた月読神社。旅行では御朱印帳が必須ですw
再び関東ふれあいの道で令和4年3月12日に葉山を歩いた際に頂いた森戸神社の御朱印。
葉山御用邸からも近く意外と大きかった。
また御府内八十八箇所巡りに戻って令和4年3月26日に頂いた築土神社。江戸城築城と関係のある神社と言うことで歩くと意外な社がありますね。
同じく令和4年3月26日の御府内八十八箇所巡りで訪れた、妻恋坂の地名で有名な妻恋神社。
夫婦で来ると御利益があるらしい……
今度も関東ふれあいの道歩きで令和4年4月17日に寄った江の島近くの小動神社。完全にノーチェックで行ったので頂けて良かった。
令和4年5月21日に富士山の麓登りとして訪れた富士吉田の浅間神社。その源流となる大塚丘社の御朱印。浅間神社自体は富士山用の御朱印を新調してそちらに頂きました。
そして最後が令和4年6月19日の関東ふれあいの道歩きで訪れた大磯にある高来神社。
一番新しいものですが、たまたまお見かけした宮司さんに頂きました。
最近はコロナの影響もあってペースが落ちていたかと思いましたが、一気に埋まりました。
既に次の御朱印帳は用意されていて、間違って二冊そろえてしまいました。
これと同様片方はしばらくお蔵入りですね。