先日の東海道歩きで御朱印帳が一冊完了しました。
今回はそのまとめ。
三峯神社に行ったときに新調したんですが、まだ前々の御朱印帳が終わらないうちに買ってしまったので、日の目をみるのしばらく先になりました。
ということで最初は平成30年12月2日に頂いた三峯神社の御朱印です。
新調したのですが最初のページじゃないんですね。
社務所の方が言うには最初の2ページは伊勢神宮で貰えとのことでした。
そう言われたら貰うしかないよねぇ。
新年早々に平成31年1月12日に行った伊勢神宮で頂いた内宮の御朱印です。
当然外宮も頂きました。
この時は伊勢市内巡りをしたんだっけ。
実質ここから御朱印集めですね。
最初は御府内八十八カ所巡りの際に頂いた東京大神宮。
令和2年1月19日ですから御朱印帳を買ってから一年以上たってますやん。
同じ日に頂いた牛込にある赤城神社。
こちらは書き置き形式なのがちょっと残念です。
お次は筑波山神社の女体山にある本殿。
関東ふれあいのみちで令和2年2月1日に筑波山を登った時に頂いた物。
反対側の男体山本殿でも頂きました。
男体山の方が少し線が細い。
続いて頂いたのが令和2年2月2日に行った那須温泉の温泉神社。
昔茶臼岳に麓から登った時にお参りしたけど頂いてなかったな、と温泉ついでに頂いてきました。
何度も行ったことのある神社なのにね。
続いては所変わって品川の品川神社。
こちらは令和2年2月23日に東海道歩きを始めた際に頂いたもの。
この神社は東京十社巡りでも頂いてるのですが、この時は北品川宿の代表社として頂きました。
そしてもう一つ、准勅祭社とされるもう一つの神社、荏原神社です。
元祖、本家的な感じですが、合わせで頂いたのが良くなかったのか、御朱印帳に貼る際に少し破れてしまいました。
その日の終点川崎宿の神社として頂いたのがこちら、稲毛神社です。
しばらく間が空いて頂く機会があったのは令和2年6月7日に関東ふれあいのみちで佐原から歩いた時の神崎神社です。
コロナ禍で1回目の緊急事態宣言が開けた直後ですね。
御朱印も御朱印帳に直接頂けなくなってしまいました。
さらに帰りに佐原駅近くの諏訪神社にも立ち寄り頂いてきました。
前の回で佐原の諏訪神社で頂くのをすっかり忘れていたんですよね。
こちらも書き置きです。
続いて同じく関東ふれあいのみちで令和2年6月20日に寄った小御門神社です。
大きな由緒ある神社なのですが、知らなくて感心した記憶。
書き置きですが立派。
今度は道の駅安行の歩きで寄った川口の九重神社。
3月にコロナ禍で頂けなかったので改めて頂きに行ったものになります。
令和2年7月7日ということで丁度七夕に当たり記念の御朱印となりました。
見開きの立派なものですが、書き置きなのが残念無念。
仕方ないよね。
続いては令和2年7月23日に行った上野の下谷神社。
地元なのに全然行ったこと無いなぁ、と散歩がてらで行った時に頂きました。
こちらも書き置きタイプ。
この頃は御朱印帳のやり取りさえ感染予防でくれないのですよ。
しばらく社務所のある神社があるところを歩けなくて、次に頂いたのは令和2年11月29日の関東ふれあいのみちで東金にある日吉神社です。
またまた関東ふれあいのみちで御宿を歩いた際に寄った瀧口神社は令和3年1月10日。
すっかりスローペースとなってしまいました。
まあ、頂けるだけ有り難いですよね。
こちらも書き置きタイプ。
続けて勝浦の銭湯に寄った際に頂いてきた遠見岬神社。
その前の関東ふれあいのみち1月10日の歩きで寄り忘れたので、令和3年1月30日の鵜原理想郷を歩いた時の帰り書き置きタイプで頂きました。
そして最後は久しぶりに歩いた令和3年4月18日の東海道神奈川宿の神社として頂きました。
こちらは御朱印帳でも頂けたのですが、持って行くのを忘れて書き置きタイプとなりました。
せっかく帳面書きが頂けたはずなのに……
なんだかんだで色とりどりの御朱印が揃った気がします。
次回からはこれまた塩漬けになっていた御朱印帳の活躍が始まります。
テーマ別の御朱印帳もあるので同時並行ですが、いよいよ十冊目ですねぇ。