春雪と冬期交通事情の悪さも手伝って行くのを控えていたのですが、お天気良好だし暇が出来たので行ってきました。
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高崎駅から群馬バスで一時間かかるというのも一般路線バスとしては長距離ですね。
いかにも田舎の路線バス的な前後に寄ったバスは好きです。
最近は普通の路線バスを観光路線に使う傾向もあるので個人的に好感度アップ。
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とりあえず榛名神社にお詣りして、今回の無事を祈願してから10時にスタートです。
そういえば本殿脇の社務所が開いてたり土産物屋も営業してたりで随分と雰囲気が変わってました。
前回凍ってた滝も復活してました。
春なんですねぇ。
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神社裏手の番所跡の門をくぐって砂防堰堤の脇から入ります。
ところでこの砂防堰堤昭和30年代のもののようで文化財指定されてました。
石積みで巨大さが珍しいらしいです。
そうなの?
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榛名湖までのルートはのどかな感じ。
でも山登り不足のせいかちょっと息が切れる。
いかんなぁ。
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毎度思うのだけれどこういう表記は本当にやめてもらいたい。
本ルートが分かりづらい。
まあ、自分はGPSでナビがあるからいいけど。
特に群馬県はまともな地図が提供されていないので現地標識に頼るところが大きいのでどっちに行けばいいのか迷うような指導標は非常に迷惑。
感想文に書いておこうw
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天神峠近くまで来て峠方面へ下っていくと石灯籠があります。
これも江戸時代の史跡らしい。
元は違う場所にあったらしいですが、恐らく道路の拡幅の関係で昭和57年に移動したようです。
実はこちらから来るが本来ルートで、ふれあいの道自体も付け替えがあったようですね。
相変わらず地図が違います。
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元はこの沢沿いに巻くように登って石灯籠のある右手の道に入っていくのが元の指定道です。
地図では石灯籠自体、移設前の場所になってるし……
ホント群馬県は地図を更新しない(というか最新地図を開示しない)のでぶっつけ本番になるのがなんとも。
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今回のルートを一言で表すと「階段」ですかね。
とにかく階段区間が多かったです。
整備されてるところ、されずに荒れてる所も含めて階段が非常に多かった。
荒れてる所は勘弁して下さい状態ですが、一般的には歩きやすいルートだったと思います。
しかしここ最近山登りをサボってたせいかこの階段登りが非常にキツかった。
体調も悪かったようで、足の筋肉がゆめみさん状態w(大腿部オーバーヒート)で、痙攣を起こさないように様子見しながらの歩きでいつもよりペースが遅い。
標準タイム以上は維持出来るんですが、帰りのバスを出来れば一本早くしたかったけど諦めました。
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今回これがありました。
スタートが天神峠になっていて、最初の設定は榛名神社じゃなくてそこだったんですかね。
群馬県HPの解説もコース一覧は5.5km。解説は8.3kmで榛名神社から天神峠までは一覧の方には含まれていないですね。
というか山登りにおける距離間違いはまずでしょ。
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11時半過ぎに天目山に到着。
榛名湖側は樹木で見晴らしが悪いので関東平野側を見ながらお昼にしました。
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今回は炒飯に味噌汁。
最近はこのアルファ米シリーズが続いてます。
調理に時間がかかるのが難点ですかね。
計画段階で余裕がある時だけにしてます。
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12時20分に撤収。
基本的に外輪山を尾根歩きする形なので榛名湖は常時見えてはいるものの、なかなか綺麗に見えるところがないのが残念です。
白いのは残雪です、所々残ってました。
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昔車で来た時に走りましたが、この真っ直ぐな滑走路のような道が気持ちいい。
速度超過防止のために音楽が流れる特殊処理がアスファルトにしてあって、適度な速度で車で走ると音楽が流れますw
山を歩いていてもその音楽が聞こえてくるのが面白い(というかやかましいw)
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磨墨峠に出る手前で正面に見える岩の上に何か建ってるっぽい。
行けるとは思ってなかったのに近くに行ったら3分の看板が……
行くしか無いっしょ。
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後で思ったけど荷物デポして行けば良かったw
梯子場もある本格的な岩登りが展開。
山っぽい歩きがなくて寂しかったのでテンション上げ上げ。
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登ったら岩の上からは景色最高でした。
残念ながら梯子が登れても降りるのはかなり高度感があるので上級者向けですかね。
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14時に相馬山の麓に到着。
コースはここを左に行けばいいのですが、ぱっと見大した標高差も無いのでせっかくだから登ってきました。
時間あるし。
修験道の山らしくあちこちに石塔やらなにやらが建ってます。
しかも今までと変わってがっつり岩場登りなので自分好み。
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鎖場に梯子場、更に痩せ尾根と思わず「たーのしー」と某アニメのセリフが出てくる始末。
こういう山大好きです。
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20分ほどで山頂に到着。
関東平野を一望出来る絶景が広がってました!
そういえば後楽園に榛名山の眺望所があったけどこれなら納得。
東京からも見えるんですね、ビルが無ければ。
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当然ですが妙義山も見えて「あそこから歩いてきたのねぇ」と感慨深い。
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山頂の社からあらぬ方向に鳥居が向いてるので何かと思えば修験道の方々は絶壁方向にも修行場があるのね。
ちなみに登ってきた方と逆側にも登山道があってそちらは下山禁止になってました。
国土地理院地図にはルートがあるので下山だけが禁止なのかな?
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元のルートに戻り15時に無事下山しました。
途中何回か足が痙攣しかかったけどなんとか戻れたよ。
寄り道しまくって言うのもなんですが……
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ヤセオネ峠のバス停で30分ほど待って榛名湖バス停で高崎行きに乗り換え。
前のバスが出たのが10分前……乗り換えに50分ほどあるのはなんとかならんのか…
帰りは普通の低床バスだった……山バスがいい![]()
ふれあいの道としては本当に久しぶりの山コースだったので(いつ以来だ?)寄り道も含めて充実した歩きでした。
群馬県コースは一歩間違うと山岳コースになってしまうから仕方ないのだろうけど、こういうコースがいいな。
次からまたしばらく気楽なコースなので暇な時に行きましょう。
—【参考メモ】—
<秋葉原からの足
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秋葉原
6:14 山手線(内回り) 6:18
上野
6:26 高崎線(前橋行) 8:16
高崎⇒高崎駅
8:30 群馬バス(榛名湖行) 9:40
榛名神社
<帰りのお風呂
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伊香保温泉経由で帰ればありますが、次のコースで向かうところなのであえて行きませんでした。
<山バッジ>
榛名湖バス停近くの土産物屋で榛名山のバッジが売ってました。